融資もソーシャルの時代?

以前のコラム(第59回コラム)で、2ちゃんねるで個人間のお金の貸し借りが盛んになっているという情報をお届けしました。
そこで、今回はインターネットのソーシャルサービスにスポットを当ててみましょう。年々活性化するソーシャルサービスは、コミュニケーションツールとしてはもちろん、ビジネスツールとしても大きく注目されています。

一般的には、お金を借りようとするとき、私たちは銀行や消費者金融などの企業に申し込みますね。しかし、グレーゾーン金利の廃止が決まった現在も、金利は まだまだ高く感じるものです。「少しでも低い金利で借りたい!」と借り手が思うののはあたりまえのことといえるでしょう。
こうしたニーズを受けて、海外では金融サービスのソーシャル化が進んでいるようです。その特徴は、貸し手も借り手も「個人」ということ。双方のニーズの マッチングで、融資は決定します。ただし、個人間の貸し借りだと、貸し手のリスクが高くなってしまいますね。そこで、あいだにサービス業者が入り、借り手 の与信審査を行ったり、契約手続きや金利の徴収・分配を代行したりしています。こうしたサービスは「ソーシャルレンディング」と呼ばれています。

では、このソーシャルレンディング、日本ではどうなのでしょう?
実は、水面下では動きがあるようです。そのシステムは、借り手が「借入希望金額」「借入希望期間」「借入希望金利」などを入力し、その内容を見て貸し手が入札するようになっているとのこと。
なんだか、これ「くらべる君」に似ていますね……。

 

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2009年1月5日
 
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