【借金に注意!】お金で身を滅ぼす人8つの特徴

お金は生きるためになくてはならないもの。お金持ちになりたいというのは、人類共通の願いですよね。でも、お金はつきあい方次第で幸せにも不幸にもなります。キャッシングが良い例です。

計画的なキャッシングは人生を豊かにしてくれますが、使い方を間違えると多重債務者になってしまう可能性だってあります。

今回は、お金で身を滅ぼしやすい人の8の特徴をご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

1.「金さえあればいい!」~お金に執着しすぎる

ここで言うお金に執着しすぎるというのは、「お金を増やすこと」と「お金を使わないこと」を過度に考え、実践している人のことです。

いわゆる「ケチ」と呼ばれる人ですね。

いまの世の中は先行きが見えないので、将来を見据えてお金を貯めるのはとってもいいことです。しかも先日、金融庁が「老後資金として年金以外に2000万円の蓄えが必要」という報告書を発表したことで、ますます将来に不安を覚えた人が多いでしょう。

貯金はたしかにとても大事です。でも、貯金することが生活のすべてになると、幸せな人生とは言えません。

お金を使いたくないために友達づきあいはまったくせず、休みの日はどこにも行かず、仕事以外は家に閉じこもっている……。こんな生活を続けていれば、確かにお金は貯まるかもしれません。でも、人生には想定外のことが起こりがちです。

もし、会社が潰れてしまったら?もし、なんらかの事情で会社を辞めてしまったら?

こんなときに手を差し伸べてくれるのは、友達や先輩、上司といったまわりの人たちです。良好な人間関係は、時としてお金よりも頼りになるのです。お金がもったいないからといって人づきあいを避けるのは、賢者の生き方とは言えませんよ。

2.「いざとなったら借りればいい」~安易にお金を借りる

人間誰もが長い一生のうちでお金を借りることはあるでしょう。キャッシングをしたり、家族や友人・知人から借りたりしますよね。どういう方法でお金を借りるにしても、借金をすることに慣れてしまうと、そのうち身を滅ぼすことになるかもしれません。

例えば、キャッシング。物入りのときや生活費が足りないときなど、不足分をキャッシングする人は多いでしょう。

返済できる分だけを計画的に借りるのであれば問題ありませんが、お金を借りることに麻痺し、無計画に借りるようになったら黄色信号!返済できなくなる日はそう遠くないと言えるでしょう。

多重債務に陥る前に、自分の借入状況をしっかり確認する必要があります。また、家族や友人・知人に繰り返し借金を申し込む人は、人間関係が壊れてしまうリスクがあります。

誰でも「お金を貸して」と言ってくる人は敬遠したくなるもの。気がついたら、周りに誰もいなかった!なんてことになるかもしれません。

家族ならいいと思うかもしれませんが、「いざとなったら親に借りる」という甘い考えでいると、仕事が長続きしなかったり、金遣いが荒くなったりといいことはひとつもありません。安易にお金を借りようとはせず、まずは自分のマネーライフと向き合うことから始めましょう。

3.「リア充に見られたい」~プライドが高い

自分のことを必要以上に良く見せたい人っていますよね。いわゆる自己承認欲求が強いタイプです。そういう人は、自分がいかに充実した生活を送っているのか他人に見せつけ、うらやましく思われたい気持ちが強いもの。

例えば、トレンドの洋服やブランドのアクセサリーやバッグを身につけたり、Instagramに投稿するためだけに高級レストランに行ったり。また、高収入だと思われたいために、むやみに奢ったりする人も少なくありません。

こういう人に共通するのは、貯金ができないということです。収入が増えても、その分だけ出費が多くなってしまうため、お金を貯めることができないのです。
ですから、想定外のお金が必要になったときに困ってしまいます。高収入の貧困に陥らないためには、必要以上に見栄を張らないことが大切です。

4.「格好悪い自分を見せたくない」~自己評価が低い

自己評価が低いというのは、前述した「プライドが高い」と相反するようでいて、実は表裏一体とも言えます。

ほんとうの意味で自分に自信を持っている人は「他人によく見られたい」「うらやましがられたい」とは思わないものです。自分に自信がないからこそ、他人の目が気になり、少しでもよく見られたいと思いがち。

そのため、他人に合わせようとして欲しくもないものを買ったり、行きたくもないイベントや飲み会に参加する傾向があります。そうなると、不必要な出費が増えてしまいます。また、自己評価が低い人は常に不平不満を持っているので、ストレスを溜め込みがち。そのため、衝動買いも多いのです。

自己評価を高めるための第一歩は、日頃から肯定的な言葉を使うようにすることです。「楽しい」「嬉しい」「幸せ」「なんとかなる」といった言葉を意識して使うようにしましょう。自己評価が高まれば、お金の使い方も変わってきますよ。

5.「ギャンブルがやめられない!」~夢中になりやすい

ギャンブルがきっかけで身を滅ぼすことが多いのはよく知られていますね。いわゆるギャンブル依存症です。

パチンコや競馬、競輪などのギャンブルにのめり込み、無計画にお金を借りまくって多重債務者になり、転落人生を送ってしまった人は少なくありません。ギャンブルをやめられないのは意志が弱いからだと思われがちですが、ギャンブル依存症は病気です。しかも、治療薬がないため治癒がむずかしいと言われています。

依存症は、ひとつのことにのめり込み、どうしてもそれをせずにはいられなくなってしまう症状。対象はギャンブルだけではありません。

どんどん買い物をしてしまう、お酒を飲み続けてしまう、甘いものを食べて続けてしまう、アイドルにお金をつぎ込んでしまう……。

こうした行動も依存症の一種です。

もちろんお金に余裕があって、趣味として楽しむ分にはいいのですが、生活に悪影響を及ぼすほどのめり込んだ場合、それは依存症と言えるでしょう。依存症になると、あるだけのお金を使ってしまうので、貯金できないどころか借金を繰り返し、生活が立ち行かなくことがあります。

物事にのめり込みやすい人は、十分気をつけてくださいね。

6「なんとかなるさ」~将来のことを考えない

いま「8050問題」が深刻化し、社会問題になっていますね。

8050問題は、ひきこもりなどで自立できない「50代」の子供を「80代」の親が生活の面倒を見ていることを言います。こうした50代のひきこもりは、心身の病気のほか、会社や人間関係に適応できなくなり、仕事を辞めてしまったケースがほとんどです。

50代といえばバブルを経験した世代。「8050問題」と切り離して考えても、バブル時代は景気がよかったため転職先に困ることはなく、簡単に仕事を辞め、職を転々とすることが珍しくありませんでした。そのため、やがて転職先が見つからずに実家の親に頼って生活している人が少なくありません。

50代は、ひとまわり下の世代と比べて将来のことをあまり真剣に考えない傾向にあると言われています。「なんとかなるさ」という楽天的な考えのもと、お金がないのに欲しいものを買ったり、仕事を選り好みしたりする人が目立ちます。

将来のことをきちんと考えず、いまがよければそれでいいという毎日では、老後破産どころか老前破産する可能性がありますよ。

7.「なんでも信じる」~警戒心が弱すぎる

警戒心が弱い人は「親しみやすい」「いい人」などと評価され、人が寄ってくることが多いようです。おおらかな性格とも言えますが、騙されやすいというリスクがあります。人を簡単に信じてお金を貸したり、頼まれるがまま保証人になったりことがあるのもこのタイプ。

お金を借りるときもそうです。

警戒心が弱すぎる人は、闇金に手を出してしまいがち。「お金を貸します」という電話やDMに簡単に飛びついたり、ネット広告やサイトを見てすぐに申し込んだり……。それが闇金である可能性を考えないのです。

闇金は法定外の利息を要求したり、暴力的な取り立てをするだけでなく、顧客の個人情報を闇で売りさばきます。そのため、次々と闇金や詐欺のターゲットにされてしまうのです。

お金に関してはある程度の警戒心を持たないと、借りるときも貸すときも危険です。十分気をつけましょう。

8.「どうなってもいい」~すぐに投げやりになる

仕事やプライベートでうまくいかないことがあると、投げやりな気持ちになってしまうのは誰にでもあること。普通は一時的に投げやりになっても、いずれ持ち直すものですが、うまくいかないことが続くと負のスパイラルに落ちてしまうことがあります。

その結果、「もうどうなってもいい!」とやけになってしまうのです。

その一例としてダイエットがあります。

順調に体重が落ちているときはモチベーションが保てますが、食べていないのに体重が増えたりすると、「もうどうなってもいい!」と一気にやけ食いをしてしまいますよね。

この心理は、お金にも当てはまります。

毎日節約していたのにちょっとしたきっかけで散財してしまったり、コツコツ貯金していたのにすべて使ってしまったり……。

最悪なのが、「人生なんてもうどうなってもいい!」とやけを起こして、後先考えずにお金を使ったり、借金を繰り返したりすることです。

やけを起こすと「落ちるところまで落ちてやれ」という気持ちになり、暴走してしまいます。大切なのはひと呼吸置くことです。衝動買いをしたくなったり、無計画にお金を借りたくなったりしたときは、ひと呼吸おいて冷静になりましょう。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2019年6月20日
 
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