【2017年夏のボーナス】支給される人は約83%!そして予想支給額は!?

会社員にとっては、夏のボーナスが気になる時期になりましたね。

ただ、年々、制度的に「賞与なし」の会社が増えているので、以前のようにボーナスに一喜一憂する時代ではなくなってしまったようです。

といっても、ボーナスが支給される会社のほうがまだ圧倒的に多いですよね。
ある調査によると、2017年夏のボーナスは、約83%の人が支給されると答えています。

さて、みんなのボーナス支給額はどのくらいでしょう。
それでは、2017年夏のボーナス事情を予想してみましょう。

80%以上が「ボーナスはもらえる」と回答

さて、それでは今年の夏のボーナスはというと、すでにいくつかの調査結果が発表されています。

そのなかから、ネットリサーチのマクロミルの調査をピックアップしてみましょう。

まず、今年の夏のボーナスが支給されるかどうかについては、80%以上が「支給される予定」と答えています。

支給される予定 → 83.4%
支給されない予定 → 16.6%

従業員規模が多いほど支給される割合が増え、従業員が500~1000人未満の企業では、95%が支給されると答えています。

ボーナス100万円は夢?それとも現実?

皆さんが希望するボーナス支給額はいくらですか?

そりゃあ多ければ多いほどいいに決まってますよね。でも、悲しい格差社会。「100万円もらえたら最高!」という人もいれば、「100万円超えは当然」という人もいるのが現実です・・・。

100万円~200万円だと、まだリアリティがあるでしょうか。でも、さすがに500万円を超えると別世界のように感じるのではないでしょうか。

ところが、出るところは出るんですね。2016年、500万円以上のボーナスが出た企業があります
さらに300万円以上となると、わかっているだけで6社もあります。

そんなうらやましい企業の記事が出ていたのは「東洋経済オンライン」。賞与が多いトップ500社が掲載されています。

2016年のボーナス支給額のトップは563万9000円!

2016年のボーナス支給額トップに輝いたのはヒロセ通商。その金額は、563万9000円です!
これは、前年比5割アップです。

ヒロセ通商は、投資家なら誰もが知っているのではないでしょうか。外国為替証拠金取引(FX)大手で、2015年にはオリコン日本顧客満足度ランキングで第1位を獲得しています(FX取引部門)。

ボーナスが500万円以上出るんだから、年収も相当いいのだろうと思ってしまいますが、平均年収は693万円と、こちらは平均の範囲内といえるでしょう

むしろ、高額賞与でランクインしている企業のなかでは低水準となっています。

ヒロセ通商は、トランプ大統領の誕生で為替の変動率が高まったことから、取引量が増え、収益アップにつながったそうです。

賞与の大幅アップは、その分スタッフへ還元したということですね。きちんと利益還元してくれる企業だと、働く側にしてもやる気が出てくるものです。

トップの業種との差は34万円!「サービス業」の支給額は?

そして、肝心のボーナス支給額はというと、平均50万7265円という結果になりました(※民間企業の平均支給額見込み)。

そして、いつものことながら業種でかなりの差があるようです。

最も多いのは「金融・保険業」で69万3939円。反対に少ないのは「サービス業」で35万1258円となっています。

<業種別支給額>

業種 支給額
金融・保険業 693,939円
製造業 573,000円
ソフトウェア・情報サービス業 571,053円
運送・通信業 502,273円
建設業 464,894円
卸売・小売・飲食業 406,707円
サービス業 351,258円

 

会社員と公務員の差は歴然!

50万7265円というボーナス支給額に「みんなはそんなにもらえるの!?」と驚いた人もいるかもしれませんね。

毎年のことながら、こうした金額は調査会社や調査方法によってかなりの差が出るものです。

そこで、もうひとつ調査結果をピックアップしてみましょう。

三菱UFJリサーチ&コンサルティングによると、民間企業の平均支給額は36万8272円。
これは、マクロミルの調査と比べると14万円も低い金額です。

こちらの金額のほうが現実的に感じる人も多いかもしれませんね。
一方、公務員の支給額は64万1926円となっています。民間企業との差は歴然ですね。

民間企業 → 368,272円
公務員 → 641,926円

それでも、もらえるだけうらやましい!という声が聞こえてきそうですね。

夏のボーナスは公務員が6月30日。民間企業は6月初旬~7月初旬のところがほとんどです。
まだまだ景気は不安定。衝動買いはぐっと抑えたほうがいいかもしれませんね。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2017年6月1日
 
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