お金に困らないために!マネープランのススメ2016

新年が始まりました。

2016年の景気予測は「期待できない」という庶民の声がある一方で、景気は上向き傾向という期待感もあります。いったいどんな一年になるのでしょう。

さて、一年の始まりに当たって、新年の目標を立てる人は多いですが、お金に関する具体的な目標を立てる人は少ないようです。新年を機に、自分のお金についてしっかり考えてみませんか?

お金に関する一年の目標を立てよう!

近年は景気も雇用も不安定。「下流老人」や「老後難民」という言葉が登場したように、将来への不安はあっても、具体的に考える余裕がない人がほとんどです。

だからこそ、せめて今年一年のマネーライフについてきちんと考えてみることが大切です。

「今年のお金に関する目標はなんだろう?」

まず、自分自身にそう問いかけてみてください。浮んできた言葉はありますか?

漠然としたものでもOKです。例えば「お金を儲けたい」「貯金をしたい」「収入を増やしたい」などでしょうか。

次に、どうしてそう思うのか自分の願望を掘り下げて考えてみましょう。

「お金を儲けたい」人は、お金を儲けてどうしたいのか、何が買いたいのか、具体的に考えてください。

「独立資金にしたい」「マンションを買いたい」「車を買いたい」といった願望のほか、「将来が不安だから貯金をしたい」と思っている自分に気づくかもしれません。

では、いくら欲しいのでしょう。1000万円? 5000万円? それとも1億円? そして、いつまでに欲しいのでしょう。

ここで大切なのはリアリティのある希望を描くこと。1年後に10億円!などという夢物語では、マネープランを立てることはできません。

マネープランはできることから!具体的に!着実に!

ところで、2016年の景気はどうなるのでしょう。

ランスタッドホールディング・エヌ・ヴィーが調査した「2016年の景況世界比較」の結果によると、自国の景気について日本は世界で3番目に悲観的でした。

「自国の経済状況は好転すると思うかどうか」を聞いたところと、最も楽観的なのはインドで90%が「好転する」と答え、ブラジル、メキシコ、スペイン、ポルトガル、そして景気低迷が懸念される中国でさえ80%以上が「好転する」と答えています。

ところが、日本では「好転する」と答えたのはたったの37.5%。ちなみに、最下位はギリシャの19%でした。
もちろん国民性もあるでしょうが、2016年が好景気に沸くという期待は薄いことがうかがえます。

その一方で、明るい兆しもあります!2016年はオリンピックとアメリカ大統領選挙の2大イベントが重なる年。特にオリンピックイヤーは景気も株価も上昇傾向になります。

2016年は、一歩ずつでも着実に前進すべき年になるかもしれません。

だからこそ、将来の目標や希望のために、今年一年何ができるのかを考えましょう。

「儲けたいけど投資なんか無理」「貯金したいけど余裕がないから無理」と決めつけていませんか?

例えば、投資なら1000円から始められるタイプのものあります。投資信託はもちろん、金やプラチナの積み立てなどもあるので[1000円 投資]で検索してみてはいかがでしょう。

ひと月1000円なら、ランチを1~2回節約すれば浮かせられる金額です。まず、少額から始めることで投資の勉強にもなり、将来へとつながります。

また、貯金をしたい人は、現在の無駄を徹底的にチェックしましょう。携帯電話や生命保険をはじめ、不要なアプリや月会費などはありませんか?固定費の出費を減らすことが、貯金への近道です。

携帯電話の乗り換えを考えている人は、格安SIMも検討しましょう。そして、浮いたお金をそのまま貯金にまわせば、負担なく貯金がスタートできます。

まずはできることから始める。それがマネープランの基本であり、健全なマネーライフの第一歩なのです。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2016年1月7日
 
キャッシングもカードローンも借りるなら匿名簡易審査で比較

↑キャッシングもカードローンも借りるなら匿名簡易審査で比較↑