この春、無理なく楽しく貯金を始めよう!

普段、お金に関することで腑に落ちないことはありませんか? 例えば「給料は同レベルなのに、あいつはマンションの頭金を貯めた」とか「同僚の貯金額の多さに驚いた」とか。一方の自分はというと、ほとんど貯金がない……。大きな買い物もしていないのになぜだろう?
そんな人のヒントになる記事が「J(女子)・SPA!」に載っていました。収入が同じなのに、貯金できる人とできない人はいったいどこがちがうのかを分析しています。
2014年の調査によると、30代世帯(2人以上世帯)の貯金の中央値は130万円で、40代世帯は300万円。ちなみに、中央値というのはちょうど真ん中あたりの数値のことです(平均値にすると、貯金が突出して多い人がいるとグンと上がってしまうため)。最低でもこの中央値をクリアすることをめざしましょう。
さて、貯金できる人とできない人のちがい。まず基本的なことからいうと「貯めるより使うのが好き」「老後のことは考えない」人は、圧倒的に貯金ができない人。次に、細かいところを見ていくと「靴入れに入りきらないほど靴がある」「コンビニでちょこちょこ買う」「ボーナスは使うことが前提」「高額なものは買わないが、2~3万円のものはけっこう買う」といった人も貯金できないようです。思い当たることはありませんか?
さらに、仕事への満足感が低い人や、努力や我慢が苦手な人も、貯金できない傾向が強いようです。
反対に貯金できる人の生活習慣として「お菓子を買わない」「コンビニや100均はあまり利用しない」「お酒を飲むときは店を移動しないでずっと同じ店で飲む」「夜は週3日以上自炊している」といった特徴があるようです。

では、どうしたら貯金ができるようになるのでしょう。何もかも節約する?家計簿をつける?そんなことができれば、とっくに貯金できていますよね。
手っとり早く始められて、意外と効果があるのがSNSの利用だそうです。ずぼらな性格で貯金できなかったある男性が、1日に使ったお金とその内訳をSNSの日記に書くようにしたところ、なんと自然と食費が減少。自分で客観的にチェックできることと、他人からの目があることが大きいようです。しかも、生活感があっておもしろいと日記も好評とのこと。これだと楽しみながら続けられそうですね。
この春、自分に合った方法で貯金への第一歩をスタートしませんか。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2015年4月2日
 
キャッシングもカードローンも借りるなら匿名簡易審査で比較

↑キャッシングもカードローンも借りるなら匿名簡易審査で比較↑