お金にまつわるいまどきの女性事情

2月14日は男性陣お待ちかねのバレンタインデー。ですが、最近バレンタインデーの様相が変わってきたようです。というのも、これまでバレンタインデーといえば、女性が男性にチョコレートを贈る日でしたが、いまでは女性が自分で食べるための「自分チョコ」を買う日として定着しているようです。ある調査によると、チョコレートの購入にかける予算額は「本命チョコ」よりも「自分チョコ」のほうが高いという結果も!

プランタン銀座の意識調査では、2013年までは「本命チョコ」が「自分チョコ」の予算額を上回っていましたが、2014年には「自分チョコ」が逆転。2014年には僅差だったものの、今年は「自分チョコ」が約4000円、「本命チョコ」が3300円と大きく差がつきました。

また、働く女性に限って見ると、81%の女性がチョコを購入し、平均予算は約5000円。2年前より800円以上アップしたそうです(マクロミル調査)。そして、予算額は多い順に「仕事の義理チョコ」→「自分チョコ」→「本命チョコ」と、ここでも「本命」は下位に甘んじています。以前はバレンタインデーというと「女性から男性に愛を告白する日」というイメージでしたが、いまでは「日頃の感謝を伝える日」となっているようです。

さて、「自分チョコ」が「本命チョコ」を大きく上回ったことと通じる興味深いデータがあります。それは、「妻のへそくり」に関する調査。明治安田生命によると、妻のへそくりは、夫のへそくりのなんと3倍!妻が118万7775円なのに対し、夫は35万2064円。しかも、妻のへそくりは年々上昇しているというのです。この背景には、老後や経済情勢への不安があると見られ、さらに離婚に備えているという見方も。また、会社員の夫を持つ主婦に絞った調査では、なんとへそくりの平均額が384万円という驚きの結果が(損保ジャパンDIY生命保険)!もやはへそくりとは呼べない金額です。

いまどきの女性たちは、「夫」や「恋人」よりも、断然「自分自身」を優先にしていることがうかがえます。
当然、世のお父さんたちはそんな事情など知らず、毎日コツコツ節約し、少ないお小遣いをやりくりしているようです。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2015年2月5日
 
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