「幻のラムネ」に見るふるさと納税ブーム

いま、ふるさと納税が盛り上がっています。先日、「幻のラムネ」と呼ばれる「レインボーラムネ」が奈良県生駒市のふるさと納税の特典に加わり、大きな話題になりました。この「幻のラムネ」は、イコマ製菓がつくる駄菓子で、地元の人でも入手困難な逸品。購入するための抽選があり、倍率はなんと40倍以上とのこと!それが特典になったことで、寄付の申し込みが殺到。たった3日間で、過去の年間最高となる768件の申し込みがありました。

このように、ふるさと納税に対する意識は「寄付をする」から「お得に特産品を手に入れる」にシフトしています。そう、お取り寄せグルメのイメージです。多くの自治体がふるさと納税の取り組みに力を入れ、知恵を振り絞ってお得感をアピールしています。
実際に、ふるさと納税はお得といえるでしょう。例えば、自治体に1万円の寄付(納税)をした場合、翌年に確定申告をすると8000円が戻ってきます。つまり、負担は実質2000円。2000円で特産品を手に入れることができるのです!
そんなふるさと納税について、「ダイヤモンド・ザイ」が興味深い情報を載せています。「1万円の寄付をした場合、どこの自治体がいちばんお得なのか」をトップ10までランキングしたものです。見事1位に輝いたのは、山形県の庄内町。特典のひとつ「北月山荘の宿泊券」は7000円の価値があるそうです。そのほかにも、庄内産米「つや姫」や三元豚など種類も豊富です。
ちなみに、庄内町はふるさと納税の申し込みが激増している自治体の筆頭!3年間で10倍以上の増加で、2013年の寄付金額は1629万円。いちばん人気の特産品は「つや姫」とのことです。

ふるさと納税をしたことがない方も、この機会に考えてみてはいかがですか?社会貢献しながら、お得に特産品を手に入れる。カシコイお金の使い方かもしれないですね。ただし、翌年の確定申告をお忘れなく!

公開日:2014年7月3日
 
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