増税前に買うべきものは!?

消費税増税の4月まであとわずか!冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなど白物家電の買い替えが盛んです。確かに白物家電は増税前に買っておきたい商品です。それ では、そのほかに増税前に買うべきものとはなんでしょう。「5%のうちに!」と節約するつもりで、なんでもかんでも大量に買い込むと、のちのち損をするこ ともありますよ。
まず最初に、消費税のかかるものとかからないものを把握することが大切。大半の商品には消費税がかかるので、ここではかからないものを挙げていきましょう。
代表的なものに、保険適用の医療費や調剤薬。これらには消費税はかかっていないので、急いで病院に行く必要はありません。また、学校の授業料や入学金をは じめ、教科書にもかかりません。勘違いしている人が多いのが、中古住宅。売り主が個人の場合、消費税はかからないので、「増税前に!」とよく吟味せずに購 入すると、後で後悔するかもしれませんよ。不動産関係でいうと、土地そのものにも消費税はかからないことを念頭に置いておきましょう。それから、賃貸住宅 に住んでいる人も多いと思いますが、家賃や共益費にも消費税はかかりませんので、もし「消費税が上がったから家賃を値上げする」と言ってきたらそれは便乗 値上げ。「家賃や共益費は課税対象外です」としっかり主張しましょう。
さて、増税前のいま、食料品や日用品をストック買いしている人が多いようですが、消費税が3%から5%に引き上げられた1997年を振り返ってみると、実 は増税後のほうが価格が安いものも多くありました。消費が低迷すれば価格は下がりがちになり、特売も多くなります。なので、なんでもかんでもストック買い するのは得策ではありません。特に食料品の場合は賞味期限の問題があるので、「増税前セール!」「増税前にストック買い!」などのキャンペーンに躍らされ ないようにしましょう。

 

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2014年3月14日
 
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