自分の信用情報は確認できる 【キャッシング審査入門】

キャッシングの審査が通らない…。クレジットカードの審査が通らない…。でも、その理由がよくわからない…。

そういった声は少なくあ りません。キャッシング審査は企業によってちがってきますが、一般的には職種や勤続年数、年収、他社からの借入額が大きく影響しま す。これらの基準をクリアしているのに審査が通らず、「なぜだろう」と悶々としている人は、自分のクレジットヒストリーを調べてみてはいかがでしょう。

クレジットヒストリーとは「クレヒス」とも呼ばれ、返済履歴のこと。キャッシング審査の際は、このクレジットヒストリーも大きな判断材料となります。

自分のクレジットヒストリーを確認できることは意外と知られていませんが、方法は簡単。信用情報機関を訪問するか、ホームページから申請をすればいいのです。
信用情報機関は複数あり、代表的なのは下記3つとなります。

●シー・アイ・シー(CIC)
→クレジットカード会社が中心。消費者金融、信販会社なども。

●日本信用情報機構(JICC)
→消費者金融が中心。クレジットカード会社、保証会社なども。

●全国銀行個人信用情報センター(KSC)
→銀行、信金、農協などが中心。

JICCは消費者金融がメインに加盟し、CICは多くのクレジットカード会社が加盟しているので、自分がチェックしたい信用情報機関に行きましょ う。
ただし、紹介には手数料が掛かるので注意してください。

クレジットヒストリーにはこれまでの返済情報が、○や×、または$、A、Bといった記号で記されています。○や$はきちんと返済された ことを表し、×やA は利用者の都合で返済が遅れたことを表していますが、信用情報機関によって記号がちがう場合があります。クレジットヒストリーと一緒に渡される冊子に詳し い見方が書いてあるので、それを参考にチェックしていきましょう。

ちなみに、「企業側のトラブルで引き落としができなかった」「原因はわからないが入金確認できなかった」「返済額の一部だけの入金があった」といった意味の記号もあるんですよ。

いずれにせよ、クレジットヒストリーはきれいな状態にしておきたいもの。そのためには、計画的な借入と返済が基本ですね。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2007年2月2日
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