【キャッシングの金利・利息入門】利息と利率を正しく知ろう

利息利率

キャッシング未経験者のなかには「キャッシングって利息が高い」と思っている人も多いようですね。

なかには「ちょっと借りただけで、あっというまに利息が膨んでしまう・・・」なんてブラックなイメージを持っている人も・・・。

でも、ちょっと待ってください!

そんなふうにまちがったイメージがあるとしたら、もしかして「金利」と「利息」を正しく理解していないかもしれませんよ。

え!?消費者金融の金利は高くない!?
消費者金融カードローンは利息が高いと思われがちです。

それだったら、クレジットカードのキャッシング枠を利用したほうが安心だしお得だと思っている人はいませんか?実際に、そうしている人はたくさんいるでしょう。

でも、そんな人たちのなかにはイメージにとらわれ、きちんと金利を調べなかったり、金利と利息のちがいを理解していないこともあるようですよ。

クレジットカードのキャッシングは、たしかに安心で便利なイメージがあると思います。
でも、消費者金融と比べて金利が低いかというと・・・決して金利は低くないんですよ。

消費者金融とクレジットカードのキャッシングを比較

たとえば、一般的なJCBカードのキャッシング金利を見てみましょう。

  • JCBカードのキャッシング金利 15.0%~18.0%
  • 楽天カードのキャッシング金利  18.0%
  • セブンカードのキャッシング金利 18.0%

(※いずれも2017年7月5日現在)

さて、一方の消費者金融の金利はこちらです。

(※いずれも2017年7月5日現在)

いかがですか? むしろ下限金利は消費者金融のほうが低くなっています。

ただし、キャッシング初めての方で、借入額が50万円以下の場合は、上限金利が適用されることがほとんどなので、実際のところ差はないと思うかもしれませんね。

でも、まとまった金額を借りたり、何度か利用して信用を積み重ねていくと、金利は低くなることがあります。

また、銀行カードローンになるとさらに金利は低くなります。

ただし、銀行カードローンは審査が厳しめといわれているので、無条件で借りられるわけではありませんよ。

そう考えると、消費者金融のほうが金利的にはお得といえるかもしれません。

「金利」と「利息」のちがいを理解しよう!

消費者金融のキャッシングと、クレジットカードのキャッシングは、実は金利が同程度だとわかりましたね。

でも、これだけじゃないんです!
さて、ここで考えたいのが「金利」と「利息」のちがいです。

<利息>

借りた金額と期間に比例して支払うお金のこと。金利に沿って算出されます。

<金利>

利息の割合で「%」で表示します。「実質年率」「年利」「利率」とも表記されます。

※金利と利息についての詳しい説明はこちらを参照してくださいね。↓
キャッシングの金利・利息について

ここでポイントになるのが「短期間の借入は消費者金融やカードローンがお得」ということ。

というのは、クレジットカードのキャッシングの場合、ほとんどが翌月や翌々月の一括払いか、リボ払いになっていますね。

返済までの期間が長いため、仮に金利が低いとしても、実際に支払う利息(お金)はけっこうかかってしまうのです。

特にリボ払いの場合、完済するまでの期間が長くなるので、利息はかなりお高くなりますよ!

お金と賢くつきあうコツは?

消費者金融やカードローンの利息は日割り計算で、ほとんどの場合、いつでも好きなときに返済することができます。

早く返せば、その分、支払う利息も少なくて済むのです。

いかがですか?「消費者金融のキャッシングは利息が高い」のイメージが変わりましたか?

お金を借りるときは、金利をきちんと確認し、それによって支払うべき利息を計算することが大切。

それが、賢くお金とつきあうコツです!

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公開日:2018年4月24日
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