債権整理をする前に…

多重債務で返済が困難になったとき、弁護士などに相談することは、解決に向けた大切な第一歩です。ただし、相談に行けば、それで解決してくれるわけではあ りません。解決するのは、あくまでも自分自身。多重債務になってしまった原因を考え、反省するところは反省し、改めるところは改めないと、ほんとうの意味 での解決にはなりません。
今回のコラムは、債務整理をしても、また同じことを繰り返しがちな人についてお届けします。

悪いのは消費者金融!と思い込んでいる人
→たとえ自分が無計画な借入を繰り返していたとしても、自分に非はないと考えているタイプ。悪いのは貸した消費者金融であって、借りた自分は被害者だと思い込んで反省しようとしません。

「どうせ自己破産すればいいから」と考えている人
→返済計画を考えもせずに、借金をゼロにしたい、返したくない、楽な生活をしたい、と考え、初めから自己破産することしか考えないタイプ。こういう考え方の人は、軽い気持ちでまた同じ失敗を繰り返します。

楽天的過ぎる人
→「誰かがなんとかしてくれるだろう」「そのうち臨時収入が入ってくるだろう」など、なんの当てもないのにのん気にしているタイプ。自分の借金を自分で解決しようとは考えません。

嘘をつく人
→相談に乗ってくれる弁護士に、借入金額や借入件数を少なく言うなど、嘘をつくタイプ。嘘をつかれると、スムーズな債務整理などできるわけがありません。

こういった人たちは、お金を借りること自体に不向きといえるでしょう。計画的に利用してこそ、消費者金融は暮らしの役に立ってくれます。「借りたものは返す」というあたりまえのことを前提に、上手につきあいたいですね!

 

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2008年2月1日
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