住宅にかかるお金③・・・マイホームをリフォームする資金は!?

●子供部屋リフォームについて

出産や子供の成長、自立に伴い、増改築などのリフォームが必要となってきます。
<1部屋を半分にして兄弟に別々の部屋を与える場合>
増築せずに簡単に部屋を増やす場合、電気工事や塗装工事、建具工事などを行わないで施工費用のみで50~60万円前後が相場となります。
<子供部屋とリビングの間の仕切りを取り払い、ホームパーティができるような広いリビングにする場合>
この場合は解体撤去作業から内装工事・サッシ工事・左官工事・塗装工事などを行なうため施工費用は350~450万円が相場となります。

●二世帯住宅へのリフォームについて

子供の結婚や親との同居などで二世帯住宅を考えたとき下記の形態からリフォームを考える必要があります。
<完全同居型>
通常の住宅に二世帯が同居する、建替えの必要のないタイプです。
<完全分離型>
部屋はもちろん玄関から完全に別々にする建替が必要となることが多いタイプです。建替となると数百~数千万円の費用が必要となってきます。
<一部共有型>
リビングなどの特定のスペースのみ共有し、主な生活スペースを分離するタイプで、共有部分となるキッチン(相場60~300万円)やトイレ(相場7~50万円)、風呂場(相場60~200万円)のリフォームを行なうことがあります。

●バリアフリーへのリフォームについて

介護保険制度には在宅サービスの中に「住宅改修費の支給」というものがあります。原則として1人最大20万円を対象として、要支援・要介護の認定を 受けた人(家族)が住宅整備のためにリフォームする場合、市町村に申請すると住宅改修費としてその9割分(18万円まで)が支給されるというものです。
対象となる工事は下記の通り
手すりの取り付け・・・廊下やトイレ、浴室、玄関、玄関から道路までの通路などに、転倒防止や移動補助のために手すりを設置。
段差の解消・・・居室、廊下、トイレ、浴室、玄関等の各室間の段差および玄関から道路までの通路等の段差を解消するために、敷居を低くしたりスロープを設置。
滑り防止の床または通路面の変更・・・居室を畳敷きから板張りやビニール系床材等に変更したり、浴室の床を滑りにくいものに変更する等。
扉の取替え・・・開き戸を引き戸や折れ戸、アコーディオンカーテン等に取替え。(ドアノブ変更や戸車の設置も含む)
便器の取替え・・・和式便器を洋式便器に取替え。 等

公開日:2014年4月18日
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