クレカだけじゃ生きられない!現金を持とう!

普段、支払いはクレジットカードにしている人も、お財布に現金を用意しておくのがセオリー。
クレジットカードだけに頼っていると、思わぬ落とし穴が待ち受けていることも……。

社会人の価値は、お財布と現金で決まる!?

普段、お財布にあまり現金を入れていない人もいるでしょう。「クレジットカードがあるから平気」そう思っていませんか?

確かに、いまではほとんどのシーンでクレジットカードが使え、さらにポイントがつくので、現金払いよりクレジットカード払いのほうがお得だったりしますね。

だからといって、社会人にとってお財布にお札がゼロというのは避けたいもの。

この春から新社会人になる人のためにお伝えしたいのが、一般的にお財布に入れておく金額は「自分の年齢×1,000円」ということ。

23歳であれば23,000円、40歳であれば40,000円の現金を持ち歩くのが社会人のマナーです。

なかには「無駄遣いするから」という理由で、なるべく現金を持ち歩かない人もいますが、急なイベントやトラブルで現金が必要になることは意外と多いのです。

また、普段クレジットカードに頼っている人ほど、自分のお財布にいくら入っているのか把握しておらず、レジでお金を払おうとしたときに「お金がない!」と気づくことが多いもの。

そんなときに限って、お店がクレジットカードに対応していなく、恥をかいたりします。

さらに、年度替わりをきっかけに心機一転、お財布を買い替える人もいますが、高価なブランド財布を買ったのに、中身はほとんど入っていないというケースも……。

それ、俗に「貧乏財布」といわれ、お金が貯まらない典型的なパターンのようです。お財布には、お財布の値段以上の現金を入れておくのが常識。

だからといって、あまりにも安いお財布は社会人としてNG。人に信用されないことに加え、お財布の安さに見合った経済状況になるといわれています。

貧乏にならないためには、たとえクレジットカードを何枚持っていたとしても、お財布にある程度の現金は入れておきましょう。

予想外の出費を乗り切るための賢い方法とは!?

新年度が迫ったこの時期、予想外の出費が重なりがちで、現金が必要なシーンも多くなります。

その代表格として、転勤や引っ越しがあります。

3月の中旬から下旬にかけて、急に辞令が出て転勤が決まることも多いもの。また、新年度から新社会人になったり、転職をしたりする人もいます。

引っ越しやマンションの賃貸契約でクレジットカードを使えるのはまだ少数。ほとんどの場合、まとまった現金が必要になります。

銀行のATMに行っても、一日に引き出せる上限金額が50万円に設定されている場合も多く、「今日中に必要なのに引き出せない!」という最悪のパターンも……。

また、自分に異動がなくても、同僚や友人が転勤する場合の送別会や餞別にも現金が必要です。

そのほか、親戚の子の進学や就職祝い、歓送迎会など何かと予期せぬ出費がかさみます。

現金が必要になったらクレジットカードでキャッシングするから大丈夫、という人もいるでしょう。
たしかに、それもひとつの方法です。ですが、金利のことは考えていますか?

クレジットカードのキャッシングは、金利15%~18%が主流です。

一方、カードローンの金利は、利用金額に応じて3%~18%が主流。まとまったお金が必要になるほど、利息に大きな差が出てきます。

さらに、クレジットカードの場合「ショッピング限度額:100万円」「キャッシング限度額:50万円」などと設定されています。

誤解している人もいるようですが、これはショッピング用に100万円利用できて、それとは別にキャッシング用に50万円利用できるわけではありません。

基本的に、ショッピング限度枠のなかにキャッシング限度額が含まれています。合計100万円と考えてください。

ですから、キャッシングをすればするほどショッピング枠が減っていくのです。

クレジットカードだけに頼っていると、いつのまにか限度額がいっぱいになって「カードが使えない!」という事態も考えられます。

出費が多い年度替わりを乗り切るためには、クレジットカードにプラスして、カードローンを上手に活用したいですね。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2016年3月10日
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