住宅にかかるお金②・・・マイホームを購入する資金は!?

●住宅購入資金について

マイホーム購入時にまとめて支払う現金を「住宅購入資金」と言います。物件の種類にもよりますが、大体購入価格の25~30%に当たります。東京山手線沿線の新築マンション(3LDK)4900万円を購入する場合、1000万円以上の資金が必要ということになります。
「購入諸費用」に含まれるもの=購入・入居費用(ローン借入費用、税金、引越し代など)、頭金(マンション価格の20%以上が理想)

●購入諸費用について

住まいの売買代金以外にかかる、購入諸費用には下記の種類があります。物件や条件によって異なってきますが、購入価格の3%程度が目安となります。

・ローンの借入金額・・・ローン借入費用の内訳は、1.手続きに必要な費用 2.保証料 3.保険料の3つに分けられます。最近は、公庫融資やフラット 35など、保証料を不要とする住宅ローンも増えています。また、保証料の金額は、借入金額と返済期間をもとに計算されるので、借入額が少なく、返済期間が 短いほど安くなります。

・登記費用・・・登記費用は、住まいの登記を行なうときにかかる「登録免許税」と「司法書士の報酬」の二つから成り立っています。新築マンションの登記で は土地の所有権移転登記と建物の所有権保存登記、建物の表示登記とが必要となり、15~20万円前後の登録免許税を支払います。登記手続きは司法書士など に代行してもらうのが一般的なので、10万円前後の報酬も併せて支払うことになります。(登記簿上の面積が50㎡未満の物件は、登記免許税の軽減措置が受 けられず、登記費用が高くなります)このほか、契約時には契約書に貼る印紙税も必要です。

・住まいの維持・管理費等・・・マイホームに入居したあとも、住宅ローンの返済だけでなく、住まいを維持・管理するための費用がかかります。特にマンショ ンを購入した場合には管理費や積立金を毎月支払う必要があります。又、マンション、一戸建てを問わず固定資産税・都市計画税、団体信用生命保険料等(公庫 融資の団体信用生命保険に入る場合)を毎年払う必要があります。

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公開日:2014年4月18日
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