賢い生活支出のススメ

「無駄使いしてないのに、給料日前はいつもピンチ」「何に使ってるかわからないけど、生活に余裕がない」……多くの人が感じていると思います。加えて、消費税が上がったことで、ますますその感覚が強くなっているようです。
マネーライフを充実したものにするためには、まず支出を把握することが大切です。

支出には大きく分けて、「消費」「浪費」「投資」の3種類があります。「消費」は、家賃や光熱費を払ったり、食材や日用品を買ったり、生活するための支出です。「浪費」は文字通り、必要のない支出。つまり無駄遣いですね。最後に「投資」ですが、これは自己投資のことで、自分の将来にとってプラスになるための支出。わかりやすい例が、資格取得のための支出や、知識を得るための書籍代や新聞代など。ちなみに、貯金も「投資」になります。
この3つの支出の黄金費は「消費:70%」「浪費:5%」「投資:25%」と言われています。

ところが、むずかしいのが「これは消費に入れていいのか、それとも浪費か……」という振り分け方。例えば、スポーツクラブ。「健康維持や運動不足解消」が目的で通うのであれば、それは「消費」。「来年、マラソン大会に出るため」「痩せてキレイになるため」であれば、将来に向けてのことなので「投資」。スポーツクラブに入会したものの、全然通っていなければ「浪費」になります。
飲み会もそうです。「浪費」と思われがちですが、楽しく過ごしてストレスが解消されることで、翌日から仕事の効率が良くなれば「投資」になります。
高額なショッピングにも同じことが言えます。ブランドもののスーツやアクセサリーなどはつい「浪費」と捉えがちですが、そのスーツやアクセサリーを身につけることで仕事のモチベーションが上がったり、自分に自信が持てて積極的に行動できるようになれば「投資」になります。

私たちは、毎日何かしらお金を使っています。何も考えずに支払うのではなく、「これは消費?それとも浪費?」などと考える習慣をつけてはいかがでしょう。

 

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2014年6月5日
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