時代とともに変わる「お金への意識」平成対決

「Business Media 誠」に、時代のちがいを痛感するおもしろい記事が載っていました。

2012年度は大卒の新入社員に平成生まれが入社するタイミングだったそうで、このこと から「平成生まれ」の新社会人と「平成元年に入社した」社会人(40代)の意識のちがいに切り込んでいます。

まず「仕事に求めること」。

平成元年入社の社会人に、新入社員時代に仕事に求めていたことを聞いたところ、トップは「やりがいを感じられること」(62%)、「高い給与がもらえること」(47%)と続きます。

一方、平成生まれの新社会人のトップも同じく「やりがいを感じられること」 (58%)なのですが、2位は「会社の人間関係が良好であること」(44%)、3位は「人間的に成長できること」(32%)で、高い給料よりも人間関係を 重視していることがうかがえます。

また「希望年収」では、平成元年入社の社会人は「1000万円」(41%)稼ぎたいと思っていた人がトップで、以下「1500万円(8%)」「800万円 (8%)」と続きます。

これに比べて、平成生まれの新社会人のトップは「~400万円」(46%)!なんと半数以下の年収でもいいというのです。

2位は 「500万円」(12%)で、3位に「1000万円」と続きますが、全体の8%に過ぎません。

バブルを経験した平成元年入社の社会人と、厳しい社会情勢の なかで育った平成生まれの新社会人。

会社や給与への意識がこんなにもちがうのですね。

そう考えると、キャッシングへの意識も時代によって変化が見られます。

以前は「交際費」や「旅行」のために利用する人が多かったのに、最近では「生活費」のために借りる人が急増しています。

堅実な時代ととらえるか、辛い時代ととらえるか……。人それぞれでしょうか。

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※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2012年5月25日
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