中国でチェコ発消費者ローンが躍進!

何かと話題の多い中国でいま、大躍進中なのがチェコ発の消費者ローン会社「ホームクレジット」。

ヨーロッパやロシアでの実績を持つ同社は、2008年に中 国法人を設立しました。

以来、家電量販店や家具店などにブースを設け、分割払いを希望する消費者を積極的に取り込んでいます。

例えば、ある若者が携帯電話 などを見ていると、すぐさま店員が近づき「分割払いならすぐに持って帰れますよ」と声をかけるというわけです。

中国では「借金をしてまでモノを買う」という意識は薄く、クレジットカードの利用も広がっていません。

ところが近年、その状況は大きく変わったといいます。一人っ子政策後に生まれた若者は消費欲が強いそうで、彼らこそが「ホームクレジット」のターゲットなのです。

いまのところ現金の貸し出しは行っていま せんが、現在2500箇所のブースを、2年後には3万箇所に増やすことを目標にしているそうです。

中国は2010年より条件付きながら消費者向けの無担保ローンを解禁しました。

日本の金融業界もめまぐるしく変化していますが、中国はそれ以上といえますね。

<関連コラム>
■【2017年】中国の消費者金融の明と暗

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2010年11月5日
キャッシングもカードローンも借りるなら匿名簡易審査で比較

↑キャッシングもカードローンも借りるなら匿名簡易審査で比較↑