武富士が、週刊金曜日と三宅勝久に対して損害賠償を求めて訴訟を提起

2003年3月14日

2003年、武富士は週刊金曜日が「武富士残酷物語」として報道した第三者(債権回収会社)取立ての報道について、「武富士の名誉並びに信用を著しく毀損する」として5000万円の損害賠償を請求し、民事訴訟を提起した。
武富士はその後の週刊金曜日の記事に対して、さらなる請求の増額(総額1億1000万円)の申立てをした。
しかし、翌2004年9月16日、東京地方裁判所は週刊金曜日の記事が真実である、あるいは、真実であると信じるに足る相当な理由があるとして、武富士の請求を認めないという判決を下した。(判決は、後に最高裁で確定。)
さらにその2年後、2006年9月、週刊金曜日と三宅勝久は、武富士側に対し、不当提訴による損害賠償を求めて訴訟を提起。結果、東京地裁は武富士と武井前会長に賠償を命じた。

 

訴訟の対象となった「週刊金曜日」内の記事
・武富士残酷物語(449号)
・武富士社員残酷物語(450号)
・武富士『第三者請求』裁判(458号)

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