武富士、ジャーナリスト宅盗聴事件が発生

2000年12月1日

消費者金融業界トップの武富士会長であった武井保雄を批判する記事を執筆したジャーナリストに対して、武井の命令により武富士社員や興信所が盗聴器を設置し盗聴した事件である。
武富士の当時社員であった中川一博が、探偵社に依頼して仕掛けた盗聴を、自ら告発したことから事件が発覚した。後に中川は内部資料を事件屋へ渡したことにより、業務上横領容疑で逮捕されている。
イメージアップを先導していた消費者金融業界トップが刑事事件で逮捕されるという事態に世間では注目と驚愕の的となった。その後、武井は2003年12月電気通信事業法違反で逮捕され、会長を辞任している。

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