元警視総監福田勝一が、武富士の非常勤顧問に就任

1991年1月1日

元警視総監福田勝一の武富士への非常勤顧問就任は、武富士が警察へ人脈を広げたという意味で各業界を驚かせることとなる。
この結果、消費者金融武富士の更なる業績拡大のきっかけとなった。

 

●福田勝一
北海道旭川市出身。1950年に東京大学法学部を卒業し、自治省(現・総務省)に入省。
警視庁公安部公安第一課長・警視庁公安部長・兵庫県警本部長・内閣官房内閣調査室長等を経て、1984年10月に警視総監に就任。在任中はロス疑惑(疑惑の銃弾事件)の捜査の指揮を担当、1985年9月に当時起訴は困難であるとみなされていた三浦和義の逮捕を断行し、世間を驚愕させた。
三浦逮捕後の同1985年10月に警視総監を退任し、以後は武富士非常勤顧問のほかにも、自治省中央選挙管理会委員などを務めた。

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