プロミスの創業者、神内良一が「プロミスチェック」で消費者金融業を創業

1963年4月1日

●”消費者金融業”を創業したきっかけ
神内氏は、独立して児童福祉施設を作ろうと考えたことから、消費者金融業をはじめた。
初めは1年かけて全国をまわり寄付を募ろうと考えたが、生活費ですら稼ぐことは難しく、そこで思いついたのが金融業であった。
1960年代初め、個人に融資する金融業はまだ存在せず、質屋はモノが潤沢になるに連れて衰退化していた。
そこで、神内氏は貸し出し手法や与信システムを自ら考案して、消費者金融を起業した。

 

プロミスチェックのシステムとは?
1963年4月からプロミスが始めた新しい消費者金融サービスがプロミスチェックシステムである。
プロミスチェックは、連帯保証人や物的担保を必要とせず、約束手形の機能を持つ小切手帳を用いた新しい金融システムであった。
顧客がプロミスチェックに金額を記入することにより限度額の範囲内で借入・返済が可能になるという、当時としては画期的なシステム(現在のリボルビングシステム)で高い利便性を図った。

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