GEキャピタル子会社のゼネラル・エレクトリック・コンシューマーローン株式会社がレイクの事業会社(新)を買収し、吸収合併

1998年8月27日

消費者金融大手会社であるレイクが新旧分離したことによる。
後に、ゼネラル・エレクトリック・コンシューマーローン株式会社は「株式会社レイク」に社名を変更した。

 

●営業譲受の余波
GEキャピタルが子会社を通じて、大手消費者金融会社であったレイクから営業権を譲り受けたことをきっかけに、外資系金融機関が日本市場に進出する機運が再び高まり始めた。
その後、出資法の改正で、業界構造の流動化が一気に進んだことにより、GEキャピタルとアイク(AFCグループ)は積極的に買収や債権譲渡等でシェア拡大を図り、同時に他の外資系金融機関(シティグループやHSBC等)も日本の消費者金融市場に職種を伸ばすようになった。
アメリカの企業再生ファンド・リップルウッドや外国銀行等で構成される投資組合ニューLTCBパートナーズの下で再生を果たした新生銀行(旧・日本長期信用銀行)もシンキ、ニッシン、さらにクレジット・カード会社であるアプラスとの資本・業務提携を行い、日本における消費者ローン市場での存在感を一気に高めている。

 

 

参考:消費者金融市場の研究 P195

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