レイクがパーソナル・カウンセラー制度を導入

1986年9月1日

1970年代半ば頃から、消費者金融業界ではキャッシュディスペンサー(CD)やATMの導入が一気に進み、店頭対応の密度は次第に薄れていった。

 

消費者金融業界のCD・ATM化の歴史
1973年:アコムが業界初の現金自動貸付機(CD)を導入
1979年:アコムが業界初の銀座店に現金自動出納機(ATM)1号機を設置

 

レイクは、この流れに対して、顧客との関係を改めて見直すべく、1986年9月にパーソナル・カウンセラー制度というものを導入。
パーソナル・カウンセラー制度とは、アメリカのワコビア銀行が取り入れていたパーソナル・バンカー制度にヒントを得たもので、ひとりひとりの顧客にパーソナル・カウンセラーという社内資格を有する者が個別でしっかりと対応していくという制度である。パーソナル・カウンセラーは日頃から常に担当する顧客の動向に心を配り、何か問題が起きれば早期に適切な情報提供を行うことで顧客とのより良い関係維持に努めた。

 

 

参考:理解されないビジネスモデル 消費者金融 P44

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