アコムが東京証券取引所の市場第一部銘柄に指定される

1996年9月1日

消費者金融会社から一部上場企業が誕生したことは、業界イメージの向上に極めて大きな役割を果たしたとも言える。

 

また、資本市場においてその存在が認められたことは、経営面においても重要な意義がある。
低コストで資本市場から資金調達をすることで、貸出金利の引き下げが可能になるため、さらに多くの顧客を獲得し、収益を増やし、新商品やシステム開発への投資が可能になる。さらに、その投資を通じて、より質の高いサービスを提供するという好循環を維持していくことは、健全な企業経営の根幹となる。

 

しかし、その一方で上場した消費者金融業者各社に対して利益追求型であるという””儲け過ぎ批判””も叫ばれた。

 

参考:理解されないビジネスモデル 消費者金融 P65-66

 

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