返済取り立ての実態【キャッシング返済入門】

返済延滞

借金の取り立てというと、ヤクザっぽい男が家に押しかけて、怒鳴ったり、ドアを蹴ったりするといった怖~いイメージがあるかもしれません。けれどそれは、テレビドラマやヤミ金融などの悪徳業者だけのこと。あたえりまえですが、実際はこういった取り立ては行われていません。もしそんなことをしたら、警察に訴えられて、社会的信用を失ったり、業務停止になってしまいますから。
現在では、貸金業規正法という法律によって、以下の行為は禁止されています。

●正当な理由のない21時~8時の取り立て
●大人数で押しかける
●張り紙をする
●勤務先への訪問
●暴力的な態度、罵声や暴言
●家族や第三者への取立て
●弁護士介入後への取立て
●他の金融業者への借入での返済を要求

支払日を過ぎても入金がない場合、早ければ翌日から数日以内に電話がかかってきます。もちろん、怒鳴ったりすることはなく「お支払い予定日が過ぎていますが」「ご入金をお忘れではないですか?」といった丁寧な応対です。また、「入金のお願い」といった書類が郵送されてくることもあります。しかし、いつまでも連絡がつかなかったり入金がされなかったりすると、企業の対応もしだいに変わってきます。
キャッシング企業がいちばん心配しているのは、本人と連絡がつかないこと。
いつまでもたっても連絡がつかなかったり、何度も入金の約束を破っていると、いよいよ自宅を訪問することになります。郵送する書類の文面も「法的手続きに入る」といった内容になってきます。
そして、自宅訪問をしても、入金の約束を破ったり、居所不明であれば、実家などに連絡がいくことになります。
ほとんどのキャッシング企業は、延滞から3ヵ月くらいで、管理部など取り立てを専門に行う部署に管理を移管します。
しかし、どのような段階でも、優良企業は脅したり暴言を吐いたりなどの取り立ては行いません。法にふれる乱暴な取り立てをするのは、ヤミ金融だけです。し かし、だからといって返済に遅れるのは、良いことではありませんね。どうしても遅れてしまう場合は、事前に連絡をすることをおすすめします。

※「くらべる君」に加盟しているのは法令を遵守する優良企業ばかりです。

 

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2006年11月10日
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