キャッシング用語集

キャッシング消費者金融の用語って難しい物も多いですよね。でも難しいからって分からないまま借りるのはダメ!用語を調べて理解してから借りるようにしましょう!
ここではそんな用語を解説しています。

基本的な用語について

貸し倒れ(かしだおれ)

貸したお金などが回収できなくなることです。

元金(がんきん)

利息を含まないもともとの借入金のことです。

債務(さいむ)

キャッシングに関する意味では、お金を借りた人が、借りた企業に返済しなければならない義務と言えます。

サラ金(さらきん)

サラリーマン金融の略で、一般的な消費者金融業者のことを指します。

多重債務者(たじゅうさいむしゃ)

一般的には、自分の支払い能力を超える借入をしている人のことを指します。複数の企業から無計画な借入をしたり、返済するためだけの借入を繰り返すなどして、返済金額が大きくなり過ぎるケースが多いようです。

担保(たんぽ)

お金を借りる側が、貸す側に、万が一返せなかった時の代わりになるものをあらかじめ渡すことです。不動産や債券などが多く、また広い意味としては保証人(人的担保)も含まれます。

督促(とくそく)

お金を貸した側が、借りた側に、支払いなどの請求をすることです。

ノンバンク(のんばんく)

金融事業のうち融資業務だけを行う企業のことです。

保証人(ほしょうにん)

お金を借りた人が返済を怠った場合、借りた人に代わって返済する義務を負う人のことです。
お金を借りた人(債務者)の支払いが滞った場合、お金を貸した人(債権者)はまず借りた本人に催促しなくてはなりません。いきなり保証人が催促された場合、「まず借りた本人に請求してください」と言える権利が保証人にはあるのです。これを、催促の抗弁権といいます。
また「お金を借りた人には返済できる財産や資金があるので、それを差し押さえて回収してください」と強制執行を求める権利もあります。これを、検索の抗弁権といいます。

連帯保証人(れんたいほしょうにん)

連帯保証人には、保証人のような権利はありません。なぜなら連帯保証人は、お金を借りた人とまったく同じと見なされるからです。お金を貸した人から催促さ れれば、借りた本人に代わって返済しなくてはなりません。もし仮に、本人に支払い能力があったとしても、請求されれば返済しなければならないというわけで す。
また、保証人の場合だと、ほかにもうひとり保証人がいたときは、代わりに支払うべき金額は2分の1になります。ところが、この連帯保証人の場合、ほかに何人連帯保証人がいたとしても、請求されると借りた本人に代わって全額返済しなければならないのです。

ヤミ金融(やみきんゆう)

出資法で決められた20.0%をはるかに超える金利で貸付を行う貸金業者です。法律で定められている正規の登録を受けていない無登録業者も多くあります。主にダイレクトメールやチラシで勧誘してくるので、十分に気をつけましょう。

与信審査(よしんしんさ)

融資の申込者について、主に返済能力があるかどうかを調査することです。

ローン(ろーん)

お金を貸すこと、または借りることです。「ローンの返済」というように、借りた(貸した)お金そのもののことも指します。銀行や消費者金融の商品名としても多く使われています。

金利について

貸出金利(かしだしきんり)/貸付金利(かしつけきんり)

貸金銭消費貸借契約における利息の発生割合のことです。金利水準を示す方法にはさまざまな方法がありますが、日本では実質年率を用いることが義務づけられています。

金利(きんり)

お金や物の貸し借りの際、元本以外に加算されるものを一般的に利子と言います。金利とは、お金で支払ったり受け取ったりする利子のことです。

実質年率(じっしつねんり)

「借入金」+「支払利息以外の手数料」の合計額を年間の金利で表したものです。消費者金融企業の場合、金利は実質年率で表示するように義務づけられています。

遅延損害金(ちえんそんがいきん)

定められた日に、定められた返済金額を支払わない場合に発生する損害賠償金のことです。ただし、年率の上限は20.0%と法律で決められています。

トイチ

ヤミ金融業者による「10日で1割」の利息を言います。「トニ」「トサン」「トゴ」「トナナ」(10日2割、3割、5割、7割)なども珍しくありません。もちろん、出資法で定められた上限金利20.0%をはるかに超える金利なので、絶対に借りないようにしましょう。

グレーゾーン金利

消費者金融の金利に関する法律は、「出資法」と「利息制限法」の2つがありました。「グレーゾーン金利」とは、簡単に言ってしまうと、この2つの法律の金利 の差のことです。
出資法で定められている金利の上限は昔、年29.2%となっていました。金融会社は一定の条件を満たせば、年29.2%までの利息を請求することができ たのです。
一方「利息制限法」はどうかというと‥‥。上限金利は、融資する金額によって3つに分けられていました。
○10万円未満 → 年20%
○10万円~100万円未満 → 年18%
○100万円以上 → 年15%
ずいぶんちがいますよね? このように「出資法」と「利息制限法」で定められた金利の差を「グレーゾーン金利」と呼んでいました。現在では貸金業法により統一されたことから、利息の差分を変換する過払い請求が生れました。

返済について

アドオン返済(あどおんへんさい)

元金(借りた金額)をもとに利息を計算し、その総額を返済回数で割った金額を毎回返済する方法です。 もし同じ利率だとすれば、返済ごとに減る元金をもとに利息を計算する「元金均等返済」や「元利均等返済」に比べて、利息負担が大きくなります。

約定返済(やくじょうへんさい)

「毎月いくら返済する」というように、契約の際に取り決めた通りに返済する方法です。

元金均等方式(がんきんきんとう)

元金と利息をたした毎月の返済金額が、初回から最終支払いまで同じ額になる返済方式で、住宅ローンなどに多く用いられます。返済が進むにつれて、元金部分と利息部分の内訳が変化していきます。

元利均等方式(がんりきんとう)

返済スケジュール通りの返済とは別に、残高の一部もしくは全部を繰り上げて返済することです。

元金定額リボルビング方式(がんきんていがく りぼるびんぐ)

借入額を支払い回数で均等に割った金額と、借入残高に対する利息の合計額を支払う方式。元金充当額は毎月変わらず、利息の変動により毎月の支払い額が異なります。

元利定額リボルビング方式(がんりていがく りぼるびんぐ)

毎月の支払い額は定額のリボルビング方式となり、借入額に対する利息から、毎月支払う利息分を定額とし、残りの支払い額が元金に充当されます。

元金定率リボルビング方式(がんきんていりつ りぼるびんぐ)

借入残高に対して、利息を含んだ定率の金額が、毎月の支払い額となる返済方式。

残高スライドリボルビング方式(ざんだかすらいど りぼるびんぐ)

「借入残高に応じて、返済額・元金と利息の割合が変動する返済方式。変動(スライド)するものにより、以下の3つに分類されます。

残高スライド元金定額リボルビング方式(ざんだかすらいど がんきんていがく りぼるびんぐ)

残高スライドリボルビング方式において、借入残高に応じて、元金充当額が変動する返済方式。

残高スライド元利定額リボルビング方式(ざんだかすらいど がんりていがく りぼるびんぐ)

残高スライドリボルビング方式において、借入残高の変動に応じて利息を含む返済額が変動。最も多く採用され、単純に残高スライドリボルビング方式とも呼ばれます。

残高スライド元利定率リボルビング方式(ざんだかすらいど がんりていりつ りぼるびんぐ)

残高スライドリボルビング方式において、借入残高に応じて、定率が変動する返済方式。

公開日:2014年4月11日
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