「カードローン」と「クレカ」を使い分けよう!【後編】

知っているようで、実はあまり正しく知られていない「カードローン」と「クレジットカード」のちがい。

前回は、数日後に返済するなら、クレジットカードのキャッシング枠を利用するよりカードローンがお得だということをお伝えしました。

今回は、そのほかの使い分けのコツについて考察したいと思います。

おさらい:数日後の返済ならカードローンかクレジットカード

前回のおさらいをしてみましょう。

クレジットカードのキャッシングは、翌月一括払いを選ぶ人が多いのですが、それだと数日後に返済できるのに1ヵ月分の利息を払わなくてはなりません。

その点、カードローンは日割り計算で好きなときに返済できるので、利息がグッと抑えられます
つまり、短期間の借入ならカードローンを選んだほうがお得ということです。

1ヵ月後の返済などちらを選ぶ・・・?

それでは1ヵ月後に返済する場合はどうでしょう。
クレジットカードのキャッシング枠を利用したとき、翌月一括払いを選択する人は多いですよね。

1ヵ月後ならクレジットカードでキャッシングしたほうがいいんじゃない?そう思っている人は残念ながらキャッシング初心者。

お金を借りるときは利息をチェックするのが鉄則です。

クレジットカードでのキャッシングは、多くが金利(手数料)18%。これってかなり高めなんですよ。

1ヵ月後なら!30日間無利息のある企業がおすすめ!

1ヵ月後の返済を考えているなら、まずは「30日間無利息」サービスを行っているカードローンを探してみましょう。

いま無利息サービスを行っている企業はけっこうあるんです。
ざっと挙げてみると・・・

<「30日間無利息」サービスあり>

いずれも初めてご契約の方限定ですが、2017年9月現在でこれだけあります!まだ利用していない企業はありませんか?

まずは「くらべる君」の簡易審査で、このなかから借りられる企業があるかどうかをチェックしましょう!

30日間無利息を利用すれば、金利は0円!

例えば、クレジットカードで5万円キャッシングしたとします。金利18%で30日間借りると、利息は約740円になります。

30日間無利息を利用すると、利息はかからないので740円もお得になるのです。

分割で便利なリボ!・・・の落とし穴

最近、クレジットカード会社はキャッシングリボ払いに力を入れているようです。
理由は簡単!リボ払いは利益になるからです。その利益とはキャッシングの利息です。

「毎月5000円ずつ返せばいいから負担が少ない」こんな考えで安易にリボ払いを選ぶ人が増えていますが、リボ払いはリスクが高いことを知っておきましょう。

<リボ払いのリスク>

  • 1 支払残高がいくらなのかわかりにくい
  • 2 金銭感覚が麻痺して、無駄遣いしがち
  • 3 返済期間が長くなる
  • 4 多額な手数料を支払うことになる

※リボ払いのリスクについてはコチラをチェック!↓
「リボ払いはキャッシングより怖い」の真相

クレジットカードのキャッシング枠は、ほとんどが金利18%。
5万円を1年間借りた場合、利息は9000円にもなります。
返済が長期にわたるときほど、低金利の企業を選ぶことが大切です。

リボ払いよりお得かも?低金利のカードローン!

カードローンを提供する企業は数多くあります。

でも、いまだに利用することに抵抗がある人もいるようですね。そういう人ほど、クレジットカードを多用して高い利息を払っているのです。

何度もいいますが、クレジットカードのキャッシングの金利はほとんどが18%。
一方、金利が高いイメージの消費者金融でさえ18%、もしくは18%を切るところがあります。

また、同じ18%でも30日間無利息を利用すれば、その分の利息を浮かせることができます。

そして、低金利を重視するなら、銀行カードローンのチェックも忘れずに!
敷居が高いイメージの銀行カードローンですが、いまは身近な存在になっています。

ただし、審査はちょっと厳しめかもしれません。

消費者金融・銀行カードローンのどちらにしても、返済能力があると判断された人しか借りることはできません。

ショッピングならクレジットカードがお得?

ショッピングならクレジットカードが正解?・・・それは、ケースバイケースです。
例えば、利息のかからない一括払いや二回払いならクレジットカードをおすすめします。

ただし、「いつ完済になるかわからないけど、とりあえずリボ払いにしよう」という考えの人にとってリボ払いはとても危険!

クレジットカードのリボ払いは金利15%のところが多く、決して低くはありません。
一方、銀行カードローンを見てみると、上限金利が15%を切っているところがほとんどです。

返済プランを確認しないままリボ払いをするなら、返済プランを把握したうえで銀行カードローンを利用するほうが安心でしょう。

以上、2回にわたって「カードローン」と「クレジットカード」の使い分けについてお届けしました。

2つに共通しているのは、いずれも借金ということ。
くれぐれも安易に利用せず、計画的に、そして余裕を持って利用しましょう。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2017年9月14日
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