いまも顕在「デート商法」

昔からある悪徳商法のひとつに「デート商法」があります。時代遅れというイメージがあるかもしれませんが、実はトラブルに関する相談はいまも相次いでいるのです。

その手口は、電話やDM、路上でのアンケート、出会い系サイトなどで、「無料のお見合い」「合コン」「絵画の展覧会」などに誘い、親しくなったところで宝 石や絵画などを買わせます。「私たちの将来のために」「あなたの本気を見せて」など、かわいい女の子におねだりされ、つい契約すると連絡がとれなくなる… というパターンが多いようです。やられた!と気づいたら、すぐにクーリングオフ(契約を解除する権利)の手続きをしましょう。

クーリングオフが適用されるのは、契約日より8日間となっています。そのため、クーリングオフをさせないために、契約後8日間はそれまでどおり連絡をとれるようにするケースが増えているようなので注意が必要です。なお、クーリングオフの方法は、電話よりも内容証明郵便で行うほうが確実です。書面の書き方に ついては、インターネットなどで調べれば例が載っているので参考にしましょう。

なにより、高い買い物をするときは即決せずに、ほんとうに必要なものなのかをじっくり考えることが大切です。

 

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2011年12月2日
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