キャッシング版・振り込め詐欺

このところキャッシング版「振り込め詐欺」の被害が目立っています。

グレーゾーン金利の廃止をはじめ、何かと動きが活発化している消費者金融業界に目をつけた詐欺事件が増えているようです。

どういう手口で詐欺行為が行われるのでしょうか?

みなさんの自己防衛のご助力になれば幸いです。

CASE1:「返済能力の確認」と言われ・・

例えば、30代のある女性は、グレーゾーン金利の返還請求手続きの名目で約50万円をだまし取られました。その女性は、携帯電話のサイトで「グレーゾーン 金利返還請求支援の会」という団体を見つけ、金利の返還請求について相談しようと電話をしました。

すると、電話に出た男から「クレジット会社から融資を受 けて、今の借入先に返済をしてから、過払い利息の返還請求をしなくてはいけない」と説明を受けたそうです。

さらに「返済能力を確認するため、消費者金融か ら融資を受けてその金を郵送するように」と指示を受けました。

指示されたとおり女性が約50万円を郵送したところ、さらに金を送るように要求されたそうです。

CASE2:「個人情報の取消しを行ので」と言われ・・

また、40代のある女性は、消費者金融を名乗る男性から、電話で融資を持ちかけられました。
女性が断ると「個人情報の登録を取り消すために、退会費用を振り込むように」と要求してきました。

女性は17回にわたり、約280万円を振り込んだそうです。

犯人はどういうやつら?

この振り込め詐欺の犯人は、男女計5人のグループで、同様の手口で全国の500人から2億円もだまし取っていたといいます。
このように、すぐに「お金を振り込むように」と要求してくる団体や企業には注意が必要です。

振り込め詐欺は手を替え品を替え、新たなターゲットを狙っていますよ。

※本コラムは筆者の独断に基づき執筆されたものです。内容を保証したり、これらの情報によって生じたいかなる損害についても当社および本情報提供者は一切の責任を負いません。

公開日:2008年6月6日
キャッシングもカードローンも借りるなら匿名簡易審査で比較

↑キャッシングもカードローンも借りるなら匿名簡易審査で比較↑