それでは、どんな人が融資をお断りされるのかというと、まず無職の人。働いていないということは収入がないということ。つまり、返済できる能力がないと判断されるワケです。
主婦の方は、夫に収入があればいいのですが、夫が無職の場合はやっぱり断られます。もちろん、働いていないのに「働いている」と嘘の申し込みをした場合も同じで、在籍確認がとれないため融資を断られます。
そのほかには、本人や家族が融資に関するブラックリストに載っている人、他社からの借入の返済が遅れている人、他社からの融資や借入金額が多い人、自宅の電話がつながらない人(連絡がとれないと判断されます)、同業者などが挙げられます。
もちろん、その企業によって融資の基準はちがってきますし、融資の厳しいところと甘いところがあります。ただ共通していえるのは、キャッシング企業がいちばん融資をしたいと思うのは「キャッシングや融資が初めての人」なのです。なぜなら、他社からの融資や借入がないためきちんと返済できる確率が最も高いからです。
しかし、冒頭でも書きましたが「初めてなのに融資を断られた」という人もいます。ショックですよね。理由を知りたいですよね。無職でもないのに断られた、その理由はたぶん‥‥。
職業は安定していますか?連絡がつきにくい仕事ではないですか?勤務年数が短くないですか?
それでも思いあたることがない人は、属性のモデル像があまりにもひどかったのかもしれません。属性というのは、例えば、25歳・独身・会社員・勤続年数2年・年収300万円・社会保険・賃貸マンションといった申込者に関する情報のこと。
キャッシング企業はこういった属性をもとに、融資の申込者に近い人物を顧客のなかからピックアップするワケです。そして、そのピックアップされた人物が、延滞を繰り返したり連絡がつかなかったり、いわゆる問題のある場合は、申込者になんの落ち度がなくても「ご融資お断り」される可能性があるのです。
まったく関係のない他人のせいで断られるなんてハラがたちますよね。しかし、キャッシング企業もなかなかシビアなのです。反対に、無職で、しかも他社からたくさん借入があるにも関わらず、カンタンに融資可能とする企業はヤミ金融の疑いがあります。十分気をつけましょう!
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